Archive for 8月, 2010




NLPのコミュニケーションを使っていますか?


NLPのラポール次第でコミュニケーションの質は変わります。


では相手の心の中を教えてもらいましょう。
NLPで信頼関係を築いたとして、
次は本音を知らなければコミュニケーションは進みません。


この場合の本音とは、
コミュニケーションの目的に対しての本音です。


では、NLPのコミュニケーションでいう目的とは何か?
・営業なら、何で自分の会社の商品やサービスを求めているのか?
・男女関係なら相手のことを知りたい、相手の自分に対する気持ちを知りたい等。
・悩み相談なら、相手の話たいことを聴く。


などです。


営業の場合は、どうすれば相手の本音を明確にできるのでしょうか?


その為に必要なことは質問です。


NLPでは「質問の質が人生を変える」
と教えています。


理由は、脳の性質を考えると、
質問の答えを見つけるまで答えを探し続けるからです。


では、どんな質問をするのが適切でしょうか?


営業の場合は、自分の会社のサービスや商品に対して、
なぜ、興味を持ったのか?
なんでそれが必要なのか?


NLPのクライテリア(価値基準)を明確にするための問いかけを
相手の脳に対して投げかけます。


そして、前回もお話したように、
NLPのラポールがある程度でも築けているならば、
この質問をすることで本音をおしえてくれます。


一度で明確にならなければ、
何度か聴いてみればいいのです。


だんだんと明確になります。


そして、相手の本音が明確になったら、
もう一歩踏み込んでみましょう。


「その◯◯を手にすることで、大切にしていることは何でしょうか?」


まずは、皆さんの営業スタイルにアレンジして、
一度、使ってみてください。


NLPのクライテリアを明確にして、
そこに触れたコミュニケーションを取っていると、
ある瞬間に相手がより広く深く心のドアを開いてくれる瞬間が訪れます。





NLPを使って目の前の人の本音を引き出す。


もちろん、前提としてはNLPのラポールという
信頼関係が築かれていることが大切です。


信頼関係を気づいていない人間に、
心の中を見せる人は少ないですから。


ではNLPの信頼関係を築いていない場合はどうなってしまうのか?
一緒に考えていきましょう。


これが営業の現場でも、
プライベートでの会話でも共通しているのは、
その場に合わせた表面的な言葉が返ってきます。


そして、営業や交渉の現場で恐いのは、
NLPのラポールを築いていない状態の、
お客様の言葉を鵜呑みにしてしまうことです。


時に、本音と違う真逆なことを話してくるお客様もいれば、
自分自身の本音に気づいていないお客様もいらっしゃるのです。


ですから、営業ならば営業マンのコミュニケーション力が問われます。


・NLPのラポールを築く力
・お客様の本音を引き出し、具体的にしていく質問や言葉の力


これがあればかなり優秀な営業マンの土台が出来上がります。


もちろん、NLPの教えてくれる非言語のメーセージも大切です。
お客様の自然に出しているメッセージを肌感覚で捉えていくわけです。


このNLPの非言語に対する要素もあれば素晴らしいです。


しかし、私たちの中には非言語のメッセージを感じることが、
得意でない方もいらっしゃいます。


誰でも、体験と訓練である程度の感覚は鍛えられます。


しかし、それでも厳しい場合はどうしましょうか?


安心してください。実は大丈夫です。


NLPのメタプログラムなどの言葉のスキルを活用すれば、
言葉そのものを使って、相手本音にたどり着いたり、
信頼関係を築くことは可能です。


是非、今回は次のことを頭の隅に入れてみてください。
・人間は信頼してない人間に本音を話さない。
・人は自分で自分のことが気づいていない場合が多い。


NLPを使って相手の本音を引き出すために、
明日からどのような言葉を活用しますか?