Archive for 6月, 2011




NLPのコーチングをしていく際に、
自分の話をしだすコーチがいます。


これは気をつけなければいけません。
今回のテーマは、「相手に問いかける」です。


これは非常に重要です。


ところで、相手に問いかけるとはどの言うことなのでしょうか?
質問をするということは分かりますが、どうして質問することが
大切な要素になるのでしょうか?


それは、相手自身に答えを出してもらうからです。


つまり、次のような答えは、
NLPコーチングでは必要ないのです。


言い方を変えるといりません。


・押し付けた考えや答え
・誘導した考えや答え
・提供した考えや答え


これらは、NLPコーチングという目的や
視点から考えてみると、目的にはあっていません。


どうしてかといいますと、
相手自身が自分で自分の中から答えを見つけていかないと、
自立できないからです。


例えば、問題が起きて悩んでいたとします。
確かに、精神的には辛いでしょうし、肉体的にも、
影響があるかもしれません。


だからこそ、自分自身で問題や悩みを
解決する力が必要なのです。


その力を養うのが、NLPコーチングでもあるのです。
そのためのプロセスを体験できるのです。


もうひとつは、依存体質を作らないことが、
NLPコーチングでは大切になります。


セミナーやセッションの際に、
相手に答えをもらって、一時的によくなったとしても、
その答えを受け取るプロセスで自分で自分の答えを出せるように
しなければ、力がつかず、ずっと依存の体質をつくることになるのです。


相手に答えを出してもらいましょう。