Archive for the ‘ NLPコミュニケーション ’ Category




NLP資格のセミナーで学んで行くと、目標設定としての
アウトカムの設定方法のワークを学ぶというお話をしました。


この中には、エコロジーチェックという項目があります。


シンプルにお伝えしますと、望んでいるゴールを手に入れたときに、
どのような影響が自分にあるのかを明確にします。


例えば、今と違う現実が目の前に来たときに、
環境の変化や時間の経過、感情的なストレスが、
周りや自分に起きてくることはたくさんあります。


NLP資格のセミナーで学ぶエコロジーチェックは、
予めその除隊を予測できるものはしていきます。


その上で、何をするのかと言いますと、ゴールに向かうのか、
向かわないのか、ゴールに対する計画やゴールそのもの、時期
などを修正したり、覚悟を決めるために行ないます。


つまり、NLPのエコロジーチェックをした上で、
選択をしていきます。


この時に、もう一つ明確にすることで、
NLPのエコロジーチェックをさらに意味のある者にできること。
それは、メリットとデメリットを明確にします。


現状のままでいるメリットとデメリット、
望んでいるゴールを手に入れるメリットとデメリット。



このメリット、デメリットも明確にすることで、
NLPのエコロジーチェックで出た内容をさらに明確にして、
深めて選択しやすくすることができます。



もしかしたら、先に人文の中にある感情的な葛藤を
解消する必要がありかもしれませんし、そのまま前に進むことが
ベストだと心から思うこともあります。


一度、今あるみんさんのアウトカムに対して、
NLPのエコロジーチェックをして見ることも、
とても有意義なことかもしれません。


大切な人への、NLPコーチングでも使えます。





NLPのコーチングをしていく際に、
自分の話をしだすコーチがいます。


これは気をつけなければいけません。
今回のテーマは、「相手に問いかける」です。


これは非常に重要です。


ところで、相手に問いかけるとはどの言うことなのでしょうか?
質問をするということは分かりますが、どうして質問することが
大切な要素になるのでしょうか?


それは、相手自身に答えを出してもらうからです。


つまり、次のような答えは、
NLPコーチングでは必要ないのです。


言い方を変えるといりません。


・押し付けた考えや答え
・誘導した考えや答え
・提供した考えや答え


これらは、NLPコーチングという目的や
視点から考えてみると、目的にはあっていません。


どうしてかといいますと、
相手自身が自分で自分の中から答えを見つけていかないと、
自立できないからです。


例えば、問題が起きて悩んでいたとします。
確かに、精神的には辛いでしょうし、肉体的にも、
影響があるかもしれません。


だからこそ、自分自身で問題や悩みを
解決する力が必要なのです。


その力を養うのが、NLPコーチングでもあるのです。
そのためのプロセスを体験できるのです。


もうひとつは、依存体質を作らないことが、
NLPコーチングでは大切になります。


セミナーやセッションの際に、
相手に答えをもらって、一時的によくなったとしても、
その答えを受け取るプロセスで自分で自分の答えを出せるように
しなければ、力がつかず、ずっと依存の体質をつくることになるのです。


相手に答えを出してもらいましょう。





NLP資格のセミナーの中には、前提というものがあります。
以前にも、前提という考え方の存在についてはご紹介したかもしれません。


簡単に言うと、原理原則に基づいた基本的な考え方です。
私達の人生は、何を前提にして考えたり、行動するかで、
大きく変わりますから、とても大切な考え方なのです。


NLP資格のセミナーで学ぶ、前提という考え方については、
非常にシンプルに考えることができます。


それは、できると思って考えるか、できないと思って考えるかの違いです。
それは行動で置き換えてもいいのですが、前提次第で、出てくる答えが変わるのです。


NLPとは、このように適切な思考をするための考え方を教えてくれます。
そして、その中に「相手の反応が自分のコミュニケーションの成果である」
というんの前提が存在します。


例えば、あなたがNLPを使ってコミュニケーションをとっていたとします。
そして、コミュニケーションを取っている相手の反応が、
自分の予想したいるものと違う場合はどうしますか?


喜ばせようと思ったら、怒らせていた。
理解してもらった、伝わったと思っていたら、全然伝わっていない。
他にも、いろいろとあるかと思います。


そして、多くの方は自分のコミュニケーションに悪いところはなかったと考えますが、
「それは、本当ですか?」


本当に、質の高いコミュニケーションを取っている方や、
コミュニケーションの取り方が磨かれていく方は、相手の反応から、
伝わった、伝わっていないなどを感じ取り、どのようにしたらいいのかを
常に振り返ることが出来る人なのです。


つまり、NLPとは、自分たちの人生や結果に責任をもつこと、
適切なフィードバックによる成長を促してくれるものでもあるのです。





NLPのコミュニケーションテクニックをコーチングで活かしたい、
あるいは、コーチングのスキルや腕を上げたいということで、何かを求めて、
NLP資格のセミナーを受講する人は少なくありません。


そして、NLP資格のセミナーを受講する中で、何かを掴んでいく方も多いのです。
同時に、NLPのコミュニケーションテクニックを身につけていくことで、日常での
コミュニケーションテクニックが高まる方や、コーチングに興味を持つ方も、
多くいらっしゃいます。


今回、ご紹介するNLPのコミュニケーションテクニックの傾聴ですが、
相手の話を、聴くことで、相手のことを知ることができます。


もちろん会話の中では、適切な質問がないと、明確な答えを引き出せません。
そして、会話の方向性はある程度意識しておくことは大切です。


では、NLPの傾聴とは何でしょうか?
それは、相手の話を否定せずに、ただ、暖かく話を聴きます。
出来れば8割以上、少なくとも7割以上は耳を傾けたい所です。


NLPやコーチングを学んだ人でコミュニケーションが上達すると、
相手への質問以外は、相手が話し続けることも少なくありません。


非常におもしろいのは、人間は自分の話を聞いた貰いたい生き物です。
ですから、話を傾聴するだけで、どんどん話をし続けてくれます。


話が止まらない人もいらっしゃいますし、話の方向性が話したいことだけを話す。
そんなことも多くありますので、目的のあるコミュニケーションの場合は、
話の方向性をコントロールしつつも、相手の話を引き出してあげることができるのです。


是非、NLPの傾聴を使いましょう。
それだけで、コミュニケーション能力は高まります。





NLP資格のセミナーでは、もう一つのクライテリアを教えていただけます。
そして、このクライテリアは、とても面白いです。


以前に、ご紹介していたNLPのクライテリアと併用することで、
さらに、相手の価値観に近づきやすくなります。


ですので、もしも会話の中でNLPのクライテリアを使うとしたら、
以下のような形でサラッと話に入れていくことで、スムーズに話が進んでいきます。


「◯◯で大切にしていることは何ですか?」
これは、以前にご紹介した、NLPのクライテリアです。



そして、次のような形でも、NLPのクライテリアを使えます。
コミュニケーションを取っている相手の価値観を感じる瞬間があったとします。
その時に、「◯◯を大切にしていると感じたんですけど~?」


すると、相手はその言葉に反応してくれます。
この場合は、相手のクライテリアを確認する、知るということが目的です。
ですから、間違っていても、あっていてもどちらでもいいのです。


もちろん、あっていれば神秘的な印象を与えることができるかもしれませんが、
NLP資格のセミナーを大阪で押し終えているトレーナーさんの話しでは、
間違っていても、底までにNLPのラポールを築いている場合は、相手の方から、
自分のクライテリアを語ることが多いのです。


この自分が気づいたことを伝えるケースと、
質問を通して確認するケースの2つの方法が存在するのです。


是非、両方を使い分けて、深い信頼関係を築くようにしていきましょう。





相手の非言語のメッセージに気づく力


NLPではキャリブレーションと言います。


NLPのキャリブレーションは、
感覚の鋭敏さとも言えます。


では、感覚の鋭敏さ。
つまり、キャリブレーションとは何でしょうか?


前回の話を思い出しましょう。


コミュニケーションには、
2つの種類はあるという話でした。


◯言語でのコミュニケーション


◯非言語でのコミュニケーション


私たちは、
自分の内面の状態が、


自然に、自分の外側に出ています。


それが、表情や姿勢やジャスチャーに現れています。


そして、呼吸や体調にも影響を与えています。


このNLPでいう非言語のメッセージに気づくことで、
相手の状態やメッセージを受け取りやすくなるのです。


その能力は、NLPの代表システムのV・A・Kを鍛えることで
高めることができるのです。


その理由は、前回の記事を見ていただくと分かるかと思います。


つまり、V・A・Kを使って、
相手の状態を認識していきます。


では、その認識や気づくのことを何というのでしょうか?


それが、NLPのキャリブレーションです。


そのキャリブレーションの鍛え方は、
V・A・Kを活用することから始まります。


意識的に、
相手の声の音や色に意識を向ける。


意識的に相手の表情や身体の使い方に意識を向ける


自分が感じる感覚に意識を向ける。


などのように、
普段意識していない感覚を使って、
NLPでいう非言語に意識を向ける。


それだけで、
NLPのキャリブレーションは鍛えられます。


コツコツ鍛えれば、
確実に自分の身になり、成果に結び付きます。





ノンバーバルコミュニケーション


という言葉をお聞きになたことはありますか?


NLPでは非言語のメッセージから、
相手の状態を感じ取っていく事を指します。


つまり、コミュニケーションには、
2つの種類があると言われています。


1、言語でのコミュニケーション


2、非言語でのコミュニケーション


1の言語でのコミュニケーションは、
こちらも確かに大切です。


相手の話す言葉からも、
相手のタイプなどを知ることができます。


しかし、NLPでも、
非言語の方が相手の本音が詰まっている。
と、言われています。


では、NLPでいう非言語は、
どこから読み取っていくのでしょうか?


実は、この点が、
コミュニケーションの質や成果を
大きく変えるポイントになります。


しかし、コミュニケーションの達人は、
無意識に行なっていることでもあります。


では、非言語のメッセージを感じ取る、
読み取るためのポイントをお伝えします。


◯視覚を通した情報

⇒顔の表情(頷き、目、口、鼻など)
⇒体の使い方(姿勢、ジャスチャー)




◯聴覚を通した情報

⇒声の音(声の調子や色など)




◯身体感覚を通した情報

⇒身体で感じる感覚や感情など

⇒相手の雰囲気、場の空気、相手の発する声からの感覚など



このように、
NLPのいう非言語のメッセージは、
NLPの代表システムのV・A・Kを使って、


見て、聴いて、感じて、
受け取っていきます。


そして、そのNLPのV・A・Kで受け取った情報をもとに、
相手の背景や心情を察し、


相手に対して、
言葉をかけたり、


コミュニケーションを取っていくのです。


非言語に目を向けるだけで、
コミュニケーションは変わります。





NLPのバックトラッキングを仕事で使う


バックトラッキングとは、
オウム返しのことです。


相手の話した内容を、
相手の言葉をそのまま使って、
返していきます。


ですから、
NLPのバックトラッキングを使うと、
とても人間関係を築きやすくなります。


私たちは、
無意識に相手の何かを感じて、
信頼や好感などをいだきます。


そのときに、
NLPのバックトラッキングを使って、
相手の言葉や話の内容を共有することは、
とても効果的なのです。


そして、仕事でも、
NLPのバックトラッキングを使うのは、
とても効果的です。


これを復唱ということもあります。


NLPを受講した男性で、
営業マンさんがいらっしゃいます。


彼がNLPセミナー(プラクティショナー)を
受講してから、収入として成果が出るまでの
約半年間は、


NLPを仕事に活かすための試行錯誤と、
バイトに明け暮れていました。


そのバイト先は引越やさんです。


しかし、未経験の彼には、
仕事の流れ自体がよくわかりません。


ですから、
常に先輩や責任者さんの指示を、
NLPのバックトラッキングして、
繰り返していました。


そして、ある日先輩に言われた言葉は、
「お前のように繰り返してくれると、
 ちゃんと伝わっているかどうか、分かりやすいから助かる」


実は、NLPのバックトラッキングは、
相手の話を相手が使っている言葉を使用して、
繰り返しますので、


「ちゃんと話を聞いていますよ」
というメッセージにもなるのです。


是非、NLPのバックトラッキングを
日常で使ってください。





NLPのラポールを築くテクニック


その中のペーシングについてお話していきます。


ペーシングは、
コミュニケーションや営業において、
一番大切なポイントになるテクニックです。


NLPのペーシングの目的は、
イメージで言えば、
相手の歩調に合わせることです。


一緒に道を歩くときに、
大切なパートナーと散歩していたら、
多くの場合は自然に同じペースになっているはずです。


あるいは、
仲の良いカップルを見ていると、
話し方のリズムが自然で調和があるな。


そう思ったことはありませんか?


つまり、NLPのペーシングがとれている関係は、
お互いに調和が取れている状態になります。




具体的には、次のようにペーシングをしていきます。


まずは、相手の話し方に歩調を合わせます。
つまり、話し方の


・スピード
・リズム


声の大きさや抑揚、
元気かどうか?


などを合わせていきます。


おもしろいことに、
それだけで調和が取れてきます。


NLPセミナーを受講した営業マンさんがいます。
彼はペーシングを知るまでは、
お客様とぶつかり合うことが多かったそうです。


その理由は、相手とのリズムが咬み合わないため、
何だかお互いに疲れてしまうのです。


そして、心地の良くないお客様にとって、
目の前の営業マンはうるさいだけの人間になります。


しかし、NLPのペーシングを覚えてから、
営業成績は上がり、クレームやお客様とのぶつかり合いは減りました。


理由は、お客様のペースに、歩調に合わせたことです。


相手にとって心地の良い人間になり、
営業マン自体にも好印象を覚えるのです。


NLPのペーシングのポイントは、
他にもあります。


これは上級編と言われていますが、
相手の価値観、信念、呼吸などにも
ペースを合わせていいきます。


すると、お客様にとっては、
自分の内面に近い人間が
目の前にいるわけですから、


好感や親近感を持ってしまうのです。


それが、NLPのラポールにつながるのです。
是非、NLPのペーシングを試してみて下さい。





NLPで信頼関係を作る


ラポールについて、
先日お話をしていきました。


NLPのラポールという信頼関係を、
もうひとつの視点から考えると、
次のようなことも言えます。


NLPを大阪で教えながらも、
セラピーの治療も行っている先生の話しです。


先生いわく、
セラピーやコーチング、
通常の人間関係でも、


NLPのラポールというものは、
コミュニケーションで大切になる。


そのように教えてくださいました。


また、NLPのラポールは、
同じ人を相手にしていても、
環境や状況や相手の気分や感情により、


変わってくるので、注意が必要だそうです。


例えば、セラピーの治療で言えば、
前回の治療では、好意を見せてくれていたクライアントさん。


そのクライアントさんが、
次の治療に見えたときには、
もとにもどっている時もあるそうです。


それは、治療のプロセスを考えると、
当たり前の反応のこともあるそうです。


では、通常の人間関係の場合はどうでしょうか?


親しい関係の人ほど、
毎回、NLPのラポールを築こうとすることは、
大切になるかもしれません。


それはなぜでしょうか?


理由があります。
それほど親しくない相手ならば、
基本的に気分がすぐれない時も気を使います。


しかし、ある程度のラポールを築いた仲になると、
お互いにNLPのラポールを築こう。
相手の状態を感じ取ろう。


そんな気持ちが薄れがちなのでは?


これは、仕事では特に大切な事です。


部下をモチベートしていきたい、
もっと成果や効率を高めたい。


そう考ええるのなら、
もう一歩踏み込んだNLPのラポールを
築いていく必要があるのではないでしょうか?


次回はNLPのペーシングという、
ラポールを築くテクニックをご紹介いたします。