NLPと言葉。


今回の内容は次のようなテーマで生きたいと思います。


目的追求型と問題回避型。


私たちの行動の動機は、
NLPでは大きく2つに分けられます。


それが
・目的追求型
・問題回避型


と言われているものです。


もう少し、分かりやすく言いますと、
「人は痛みを避けて快楽をえる」
という言葉がありますが、


NLPや心理学の世界では、
・人間は問題や痛みを避けたい。
・達成したい、手に入れたい。


という動機を両方持ち合わせていますが、
そのどちらが強いかで、言葉に対する反応が変わります。


例えば、
「成長したい」というキーワードに興味を持ったとします。


しかし、成長という言葉を使っていても、
成長に対する動機はぜんぜん違う意味を持ってきます。


目的追求型の人は、
もっと上へ前へ進むために成長を求めています。


問題回避型の人は、
問題や危険から逃れるために成長を求めます。


NLPの目的追求型と問題回避型をビジネスの
現場で活用するなら、


この両方の面にアプローチしながら、
相手のタイプに合わせた、
表現の仕方を活用します。


NLPでは信頼関係のことをラポールと言います。


もし、相手のタイプに響かない表現や提案の仕方を
続けるとどうなると思いますか?


NLPのラポールは、
相手の感情が冷めてくると同時に、
失われていきます。


それは、成長して問題から逃れたい人間に、
もっと成長して前に進みましょうよ。


そんなこと言っても、
耳障りが悪く、興味のないことです。


恐いですね。
NLPで言葉や人間心理を理解することは、
人生のあらゆる場面で、とても大きな違いを生み出します。


次回もNLPの話がんばります。
宜しくお願いします。