NLP資格のセミナーでは、もう一つのクライテリアを教えていただけます。
そして、このクライテリアは、とても面白いです。
以前に、ご紹介していたNLPのクライテリアと併用することで、
さらに、相手の価値観に近づきやすくなります。
ですので、もしも会話の中でNLPのクライテリアを使うとしたら、
以下のような形でサラッと話に入れていくことで、スムーズに話が進んでいきます。
「◯◯で大切にしていることは何ですか?」
これは、以前にご紹介した、NLPのクライテリアです。
そして、次のような形でも、NLPのクライテリアを使えます。
コミュニケーションを取っている相手の価値観を感じる瞬間があったとします。
その時に、「◯◯を大切にしていると感じたんですけど~?」
すると、相手はその言葉に反応してくれます。
この場合は、相手のクライテリアを確認する、知るということが目的です。
ですから、間違っていても、あっていてもどちらでもいいのです。
もちろん、あっていれば神秘的な印象を与えることができるかもしれませんが、
NLP資格のセミナーを大阪で押し終えているトレーナーさんの話しでは、
間違っていても、底までにNLPのラポールを築いている場合は、相手の方から、
自分のクライテリアを語ることが多いのです。
この自分が気づいたことを伝えるケースと、
質問を通して確認するケースの2つの方法が存在するのです。
是非、両方を使い分けて、深い信頼関係を築くようにしていきましょう。
NLPのクライテリアは使っていますか?
定期的にNLPのクライテリアを使うことで、
自分の価値基準を明確にすることは、行動していく上でとても重要です。
今回は、NLP資格のセミナーで学ぶクライテリアの優先順位付けを学んでいきましょう。
次のように行なっていきます。
教えるトレーナーさんにより、
多少の違いはありますのでその点は予めご了承下さい。
NLPを名古屋で教えているトレーナーさんの話しでは、
次のような手順でクライテリアの優先順位付けを行っていくそうです。
まずは、おなじみのクライテリアの質問です。
「◯◯で大切にしていることはなんですか?」
この時に、大切でなくて、「欲しい」という表現にしてもいいそうです。
名古屋のNLPトレーナーさん曰く、誰かに使う場合は、確認してから、
大切と、欲しいのどちらがしっくりくるか確認したほうがいいそうです。
そして、10個くらい、もっと出てくる場合は、もっと出したもいいのですが、
基本的には、時間が限られている場合は、10個前後にします。
そして、総当たり戦で、一つづつの価値観を比べていきます。
そうすることで、自分にとって優先順位の高い価値観が明確になってきます。
そして、その後に次のようなことを行うと、とても意味のある時間になります。
・優先順位の高い価値観3つくらいの、理由ときっかけを思い出します。
⇒そこには、NLP資格のセミナーでも学びますが、
自分の価値観や信念を生み出しているヒントや答えがあったりします。
NLPを名古屋で教えているトレーナーさんは、
自分の原点である理由やきっかけを知ることは大切だとお話しています。
私たちは、外部から入っている情報のほとんどを、受け取っていない。
そんな話をお聞きになったことはありますか?
実はこのような話があります。
7プラス・マイナス2。
名前は忘れましたが、心理学者が研究した結果によると、
私たちが一度に受けとれる情報は調子が良くて9個、
調子が悪くて5つくらいといいます。
何が起きているのでしょうか?
例えば、私たちがNL資格のセミナーに出席したとします。
その中には、たくさんの内容と情報があります。
10日間の中の1日だけでも、相当な情報の量です。
実は次のようなことが起きています。
NLP資格のセミナーでは削除・歪曲・一般化と言われています。
この3つが、私たちの受け取る情報を変化させたり、削除しているのです。
では、NLP資格のセミナーで学ぶ削除・歪曲・一般化についてご紹介します。
◯削除
先ほど話したとおり、ほとんどを受け取れすに情報を削除します。
そのことをNLPでも削除と言っています。
では、受け取りやすい情報はどのようなものでしょうか?
それは、今までの自分の体験、経験、知識に近い情報までです。
ですから、その点でも本を多読するというのがいいとも言われています。
◯歪曲
私たちは、自分の想像や妄想で勝手なイメージを作ります。
そして、実際の情報は歪曲されて私たちの中に認識されていきます。
◯一般化
NLPの一般化とは、自分の中で創りだす法則のようなものです。
いくつかの情報を組み合わせて、自分の思い込みや概念を創りだすのです。
もし、NLPセミナーを受講するならば、とても大切な知識です。
是非、頭の隅にNLPの削除・歪曲・一般化を起きてみてはいかがでしょうか?
相手の非言語のメッセージに気づく力
NLPではキャリブレーションと言います。
NLPのキャリブレーションは、
感覚の鋭敏さとも言えます。
では、感覚の鋭敏さ。
つまり、キャリブレーションとは何でしょうか?
前回の話を思い出しましょう。
コミュニケーションには、
2つの種類はあるという話でした。
◯言語でのコミュニケーション
◯非言語でのコミュニケーション
私たちは、
自分の内面の状態が、
自然に、自分の外側に出ています。
それが、表情や姿勢やジャスチャーに現れています。
そして、呼吸や体調にも影響を与えています。
このNLPでいう非言語のメッセージに気づくことで、
相手の状態やメッセージを受け取りやすくなるのです。
その能力は、NLPの代表システムのV・A・Kを鍛えることで
高めることができるのです。
その理由は、前回の記事を見ていただくと分かるかと思います。
つまり、V・A・Kを使って、
相手の状態を認識していきます。
では、その認識や気づくのことを何というのでしょうか?
それが、NLPのキャリブレーションです。
そのキャリブレーションの鍛え方は、
V・A・Kを活用することから始まります。
意識的に、
相手の声の音や色に意識を向ける。
意識的に相手の表情や身体の使い方に意識を向ける
自分が感じる感覚に意識を向ける。
などのように、
普段意識していない感覚を使って、
NLPでいう非言語に意識を向ける。
それだけで、
NLPのキャリブレーションは鍛えられます。
コツコツ鍛えれば、
確実に自分の身になり、成果に結び付きます。
ノンバーバルコミュニケーション
という言葉をお聞きになたことはありますか?
NLPでは非言語のメッセージから、
相手の状態を感じ取っていく事を指します。
つまり、コミュニケーションには、
2つの種類があると言われています。
1、言語でのコミュニケーション
2、非言語でのコミュニケーション
1の言語でのコミュニケーションは、
こちらも確かに大切です。
相手の話す言葉からも、
相手のタイプなどを知ることができます。
しかし、NLPでも、
非言語の方が相手の本音が詰まっている。
と、言われています。
では、NLPでいう非言語は、
どこから読み取っていくのでしょうか?
実は、この点が、
コミュニケーションの質や成果を
大きく変えるポイントになります。
しかし、コミュニケーションの達人は、
無意識に行なっていることでもあります。
では、非言語のメッセージを感じ取る、
読み取るためのポイントをお伝えします。
◯視覚を通した情報
⇒顔の表情(頷き、目、口、鼻など)
⇒体の使い方(姿勢、ジャスチャー)
◯聴覚を通した情報
⇒声の音(声の調子や色など)
◯身体感覚を通した情報
⇒身体で感じる感覚や感情など
⇒相手の雰囲気、場の空気、相手の発する声からの感覚など
このように、
NLPのいう非言語のメッセージは、
NLPの代表システムのV・A・Kを使って、
見て、聴いて、感じて、
受け取っていきます。
そして、そのNLPのV・A・Kで受け取った情報をもとに、
相手の背景や心情を察し、
相手に対して、
言葉をかけたり、
コミュニケーションを取っていくのです。
非言語に目を向けるだけで、
コミュニケーションは変わります。
NLPのバックトラッキングを仕事で使う
バックトラッキングとは、
オウム返しのことです。
相手の話した内容を、
相手の言葉をそのまま使って、
返していきます。
ですから、
NLPのバックトラッキングを使うと、
とても人間関係を築きやすくなります。
私たちは、
無意識に相手の何かを感じて、
信頼や好感などをいだきます。
そのときに、
NLPのバックトラッキングを使って、
相手の言葉や話の内容を共有することは、
とても効果的なのです。
そして、仕事でも、
NLPのバックトラッキングを使うのは、
とても効果的です。
これを復唱ということもあります。
NLPを受講した男性で、
営業マンさんがいらっしゃいます。
彼がNLPセミナー(プラクティショナー)を
受講してから、収入として成果が出るまでの
約半年間は、
NLPを仕事に活かすための試行錯誤と、
バイトに明け暮れていました。
そのバイト先は引越やさんです。
しかし、未経験の彼には、
仕事の流れ自体がよくわかりません。
ですから、
常に先輩や責任者さんの指示を、
NLPのバックトラッキングして、
繰り返していました。
そして、ある日先輩に言われた言葉は、
「お前のように繰り返してくれると、
ちゃんと伝わっているかどうか、分かりやすいから助かる」
実は、NLPのバックトラッキングは、
相手の話を相手が使っている言葉を使用して、
繰り返しますので、
「ちゃんと話を聞いていますよ」
というメッセージにもなるのです。
是非、NLPのバックトラッキングを
日常で使ってください。
表象システムを使って、
コミュニケーション力を高める。
NLPセミナーで学ぶ、
NLPの表象システムをご存知でしょうか?
表象システムとは、
V・A・Kで表現されている私たちの感覚のことです。
このV・A・Kは、
次のような感覚になります。
V⇒視覚
A⇒聴覚
K⇒身体感覚
身体感覚には、
味覚・嗅覚・触覚が入ります。
NLPの表象システムは、
誰もが持っている感覚ですが、
この3つうちのどれかに、
得意な感覚が偏っていることもあります。
NLPのV(視覚)が得意な人はVに長けています。
NLPのA(聴覚)が得意な人は、Aに長けています。
では身体感覚の場合はどうでしょう?
この場合も同じです。
身体感覚が得意な人は身体感覚に長けています。
では、私たちが目標達成やコミュニケーション能力を
もっと高めるためにはどうしたらいいでしょうか?
多くある中の、
一つの方法が自分の感覚を鍛えることです。
つまりNLPの表象システムを鍛えるのです。
自分の得意な感覚を更に伸ばして、
他の感覚を伸ばす。
これが大切になります。
すると、今まで見逃しがち・聴き逃しがち、
感じきれなかったことなどに気が付けるようになってきます。
では、どのようにしたら、
NLPの表象システムを鍛えることが出来るのでしょうか?
それは、
普段意識していない感覚に意識を向けることです。
例えば、
通勤電車で目をつむっていれば、
NLPのA(聴覚)を通して、
感覚が研ぎ澄まされてくるはずです。
そして、NLPのV(視覚)をいつもと違う感じで使います。
普段と違う道を使って通勤する。
こんな些細なことでも、
NLPの表象システムを鍛えることができます。
今日から、どんなチャレンジをしてみますか?
NLPのラポールを築くテクニック
その中のペーシングについてお話していきます。
ペーシングは、
コミュニケーションや営業において、
一番大切なポイントになるテクニックです。
NLPのペーシングの目的は、
イメージで言えば、
相手の歩調に合わせることです。
一緒に道を歩くときに、
大切なパートナーと散歩していたら、
多くの場合は自然に同じペースになっているはずです。
あるいは、
仲の良いカップルを見ていると、
話し方のリズムが自然で調和があるな。
そう思ったことはありませんか?
つまり、NLPのペーシングがとれている関係は、
お互いに調和が取れている状態になります。
具体的には、次のようにペーシングをしていきます。
まずは、相手の話し方に歩調を合わせます。
つまり、話し方の
・スピード
・リズム
声の大きさや抑揚、
元気かどうか?
などを合わせていきます。
おもしろいことに、
それだけで調和が取れてきます。
NLPセミナーを受講した営業マンさんがいます。
彼はペーシングを知るまでは、
お客様とぶつかり合うことが多かったそうです。
その理由は、相手とのリズムが咬み合わないため、
何だかお互いに疲れてしまうのです。
そして、心地の良くないお客様にとって、
目の前の営業マンはうるさいだけの人間になります。
しかし、NLPのペーシングを覚えてから、
営業成績は上がり、クレームやお客様とのぶつかり合いは減りました。
理由は、お客様のペースに、歩調に合わせたことです。
相手にとって心地の良い人間になり、
営業マン自体にも好印象を覚えるのです。
NLPのペーシングのポイントは、
他にもあります。
これは上級編と言われていますが、
相手の価値観、信念、呼吸などにも
ペースを合わせていいきます。
すると、お客様にとっては、
自分の内面に近い人間が
目の前にいるわけですから、
好感や親近感を持ってしまうのです。
それが、NLPのラポールにつながるのです。
是非、NLPのペーシングを試してみて下さい。
NLPで信頼関係を作る
ラポールについて、
先日お話をしていきました。
NLPのラポールという信頼関係を、
もうひとつの視点から考えると、
次のようなことも言えます。
NLPを大阪で教えながらも、
セラピーの治療も行っている先生の話しです。
先生いわく、
セラピーやコーチング、
通常の人間関係でも、
NLPのラポールというものは、
コミュニケーションで大切になる。
そのように教えてくださいました。
また、NLPのラポールは、
同じ人を相手にしていても、
環境や状況や相手の気分や感情により、
変わってくるので、注意が必要だそうです。
例えば、セラピーの治療で言えば、
前回の治療では、好意を見せてくれていたクライアントさん。
そのクライアントさんが、
次の治療に見えたときには、
もとにもどっている時もあるそうです。
それは、治療のプロセスを考えると、
当たり前の反応のこともあるそうです。
では、通常の人間関係の場合はどうでしょうか?
親しい関係の人ほど、
毎回、NLPのラポールを築こうとすることは、
大切になるかもしれません。
それはなぜでしょうか?
理由があります。
それほど親しくない相手ならば、
基本的に気分がすぐれない時も気を使います。
しかし、ある程度のラポールを築いた仲になると、
お互いにNLPのラポールを築こう。
相手の状態を感じ取ろう。
そんな気持ちが薄れがちなのでは?
これは、仕事では特に大切な事です。
部下をモチベートしていきたい、
もっと成果や効率を高めたい。
そう考ええるのなら、
もう一歩踏み込んだNLPのラポールを
築いていく必要があるのではないでしょうか?
次回はNLPのペーシングという、
ラポールを築くテクニックをご紹介いたします。
NLPのコミュニケーションの基本
「ラポールテクニック」
NLPセミナーでは、
NLPのコミュニケーションを学ぶセッションで
次のように教えてくれます。
「コミュニケーションの基本は信頼関係を築くこと」
その信頼関係のことをNLPでは、
ラポールと呼んでいます。
そして、そのラポールの築き方を
NLPのラポール・テクニックと呼んでいます。
ところで、
NLPではコミュニケーションにおいて、
ラポール(信頼関係)が大切だと言っていますが、
コーチングではどうなのでしょうか?
実は、コーチングを始めとして、セラピーなどの心理療法や、
人を相手にしている職業の方は、口を揃えて信頼関係は大切だといいます。
どうしてでしょうか?
NLPのラポール(信頼関係)を接客の現場で考えてみましょう。
もし、私たちお客様の立場で興味ある商品の営業をされているとしたら、
「どんな営業マン(販売員)お話をしてもらいたいですか?」
・安心感
・好感
・一体感
・存在感
・親近感
・清潔感
・共感
を感じさせてくれて、
・この人は詳しいなという関心や尊敬
・話を聴いてくれて、質問に的確に答えや提案を返してくれる
などではないでしょうか?
逆に、興味があって話を聞きたくても、「もういいです」といいたくなる
営業マン(販売員)はどのような人でしょうか?
・違和感
・拒絶感
・嫌悪感
・何か安心でいない
・猜疑心
・不一致感
などを感じさせたり、
・自分の話ばかりして、こちらの話を聞いてくれない
・質問に対して明確な答えや提案をしてくれない
・こちらよりも、早口やゆっくり話しすぎ
という人ですよね。
もちろん、タイプや好みにより、
違いはありますが、
NLPのラポールを築けるかどうかは、
最初の2,3分で勝負は決まります。
つまり、相手との人間関係を築くチャンスを失うこともあります。
ビジネスなら、この時点で機会損失をしていることになります。
NLPのラポールの話でお伝えしたいことは、
私たちは、「安心感、信頼感、好感、一体感、共感」
などの感覚を持った相手に対して、
心を開き、積極的なコミュニケーションを取りたいと思います。
それが、NLPのラポール(信頼関係)に変わってきます。
是非、NLPのラポールを意識して、積極的に良い人間関係を構築していきましょう。