NLPのコーチングをしていく際に、
自分の話をしだすコーチがいます。


これは気をつけなければいけません。
今回のテーマは、「相手に問いかける」です。


これは非常に重要です。


ところで、相手に問いかけるとはどの言うことなのでしょうか?
質問をするということは分かりますが、どうして質問することが
大切な要素になるのでしょうか?


それは、相手自身に答えを出してもらうからです。


つまり、次のような答えは、
NLPコーチングでは必要ないのです。


言い方を変えるといりません。


・押し付けた考えや答え
・誘導した考えや答え
・提供した考えや答え


これらは、NLPコーチングという目的や
視点から考えてみると、目的にはあっていません。


どうしてかといいますと、
相手自身が自分で自分の中から答えを見つけていかないと、
自立できないからです。


例えば、問題が起きて悩んでいたとします。
確かに、精神的には辛いでしょうし、肉体的にも、
影響があるかもしれません。


だからこそ、自分自身で問題や悩みを
解決する力が必要なのです。


その力を養うのが、NLPコーチングでもあるのです。
そのためのプロセスを体験できるのです。


もうひとつは、依存体質を作らないことが、
NLPコーチングでは大切になります。


セミナーやセッションの際に、
相手に答えをもらって、一時的によくなったとしても、
その答えを受け取るプロセスで自分で自分の答えを出せるように
しなければ、力がつかず、ずっと依存の体質をつくることになるのです。


相手に答えを出してもらいましょう。